ハーブが持つ特徴や種類などを知り、ハーブを生活に生かしましょう。

2009年06月16日

ハーブ染め

ハーブ染め

ハーブ染めとは、天然素材の植物を使った染物のことです。

自然の色の優しさ、美しさを楽しむ他に、
着ることでハーブの薬効を
皮膚から吸収するが出来ます。

ハーブ染めは古くから人々に愛され、
あのクレオパトラまでがハーブで染めた衣装を
身に着けていたと言われます。

日本でも、藍染め、紅花染めをはじめ、
古代日本の染料のほとんどは、植物の葉や根を使った
草木染めです。

藍染めに使われる藍には、虫よけ効果があります。
藍で濃く染めた布や紙は虫を寄せつけないと言われ、
ヘビなども近寄りません。

そのため、野良の作業着には藍染めが用いられました。
藍染めのきものをタンスに入れておくと、
防虫剤効果も得られます。

ハーブ染めを試してみる時は、
色素がある植物なら、染色の材料になります。
ただし毒性の強いものや
皮膚に刺激があるもは避けます。

花後に剪定したハーブや虫食いがひどいハーブでも
また、ハーブティで飲むには、古くなってしまった
ドライでも利用できます。

ハーブ染めの場合、絹と毛、がよく染まります。

家庭では台所で染める場合が多いので、媒染剤は
ミョウバン、鉄、食酢などが安全で手軽に使えます。

最初のうちはコットンのコースター、ランチョンマットとか
レースのチーフなどを...。
少し慣れてきたらTシャツなど大きな物に挑戦して見るのも
面白いですね!






posted by ハーブファン at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ガーデニングとポプリ

ハーブには食べたり飲んだり出来る物と出来ない物があります。
まだ食べるハーブでも、 手作りの香りを楽しんだりできます。
ハーブの基礎を知ってハーブライフを楽しみましょう。

〈ガーデニングを楽しむ〉
ハーブはもともと野生の植物です。
育てるのに特別難しいということはありません。

ハーブは世界各地に数え切れないほどの種類が
自生しています。

そんなハーブを上手に育てるには、原産地や自生地の
気候や土質などの条件を知り、それに合わせた環境で
育てるようにすると上手に育つ事もあります。

どうしてもうまく育たないハーブは、
育てやすい種類に変えてみるのも、楽しく栽培するコツです。

今流行の寄せ植えは、とてもかわいいですが、
日当たりや水やりの好みなどが合わない植物同士を
無理に寄せ植えることになりがちです。

なので、季節が変わる時には、別々に植換えて
のびのびとさせましょう。

<ポプリ サシェ リースを楽しむ>
ポプリは乾燥させたハーブと花を彩りよく混ぜ合わせ、
それに砕いたスパイスや樹脂などに精油で
香りを沁み込ませたものを加えて、熟成させたものです。

ポプリは残念ながら夏を越すと
虫がつくことが多くなります。
ですから、秋口に収穫したハーブや花で作って次の年、
梅雨がすんだら処分するとよいです。

ポプリには、生乾きのハーブや花をスパイス、香料と一緒に
粗塩につけ込んで熟成させる「モイストポプリ」
というものもあります。
ポプリの原型でクラッシックで優雅です。

サシェは、小さな袋という意味。通常布で作った袋に、
ポプリやドライハーブ、スパイスなどを入れて
香りを楽しみます。

いわゆる匂い袋ですね。

ラベンダーやホップなどの眠りに誘うハーブを詰めた
「スリープピロウ」やリラックスするハーブを
フラックスシードとともに詰めた「アイピロウ」や、
防虫効果のあるハーブを入れたサシェやハンガー、
抗菌作用のあるハーブを詰めたシューキーパーも
サシェの仲間で応用した物す。

リースとは「輪」のこと。
ハーブや花を輪の形にしたものです。

お正月のしめ縄のように、西洋でも輪は永遠を表し、
魔よけの意味も含まれているようです。


posted by ハーブファン at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

スパイスとハーブ

ハーブもスパイスとして料理に使えます。

スパイスは防腐・殺菌効果が高く、消化作用もあり、
料理にエキゾチックな香味を加えてくれます。

スパイスは、ハーブより香りの強いものが多いですから、
使いすぎにならないよう注意したいです。

またスパイスは、香りが強く出るので、
調理のはじめの頃から加えます。
特にスパイシーにしたいときは、仕上げにもプラスします。

クミン、フェンネル、キャラウェイなどのシード類は、
軽く煎ってから使うと一層香ばしくなりますよ。




スパイスはガラスびんなどの密閉容器に入れて保存します。

粉状のものは、香りが劣化しやすいのでホールを、
その度ごとにスパイスミルで挽いたり、乳鉢で潰したほうが
香りと風味がよいです。

ところでスパイスとハーブはどこで区別するのでしょうか。

語源から調べると『スパイス』という言葉、日本語では
「香辛料」や「薬味」と訳されています。

『ハーブ』は、「草」や「葉」と訳されています。


そして、スパイスは、『スパイス』の中でも、
さらに3つに分類されます。

実の部分や、つぼみを利用するスパイシースパイス
種子を利用するシードスパイス
葉っぱを利用するハーブスパイスです。

こういった視点から見ると
『スパイス』というグループの括り中のひとつに
『ハーブ』があると言う感じですね。

またハーブには、薬草としての利用方法がありますし、
有毒の物もあります。

そしてスパイスは全て食できますが、ハーブには
有毒の物もあります。

ハーブにはフレッシュの物がありますが、スパイスは
全てドライですね。

ハーブとスパイスの区別とても微妙ですね。
貴方はどう思われますか?


posted by ハーブファン at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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