ハーブが持つ特徴や種類などを知り、ハーブを生活に生かしましょう。

2009年07月04日

ハーブのオイル漬け

オイル(植物油)にハーブと、そのハーブ
相性のいいスパイス類を漬け込んで、
風味(フレーバー)を移したものを、
フレーバーオイルといいます。

オイル漬けはヴィネガー漬けと違い、ハーブをこす必要は
ありません。3週間ほど漬け込んだら、使用できます。
料理に少しだけハーブの風味をプラスしたいときに
便利です。

いろいろな組み合わせを試してみてください。

魚や肉、野菜のソテーに使ったり、
パスタの仕上げに振りかける。
サラダのドレッシングに加えたり、塩味にしてバゲットなどの
パンに付けてもおいしいですよ!

いくつかのオススメのハーブオイルの作り方です。
オリーブオイル300ccで作ってみます。

 バジルオイルの場合
   バシルはみじん切りにし、大さじ3杯分用意します。
   オリーブ・オイル300ccとよく混ぜ合わせます。
   ビンに移します。

 ローズマリー・オイルの場合
   ニンニク1片を半分に切り、ローズマリー2本と
   一緒にオリーブ・オイル300ccに漬け込みます。
   フタをしっかり閉め、3週間ほど寝かせて完成。

 スパイシー・オイルの場合
   ニンニク1片を半分に切り、生のチリ3本、
   ブラックペッパー4粒、ジュニパーベリー4粒、
   レモンタイム4本、ローズマリー1本を漬けます。
   フタをしっかり閉め、3週間ほど寝かせて完成です。

注意する点があります。びんの中のオイルが減り、
材料が空気に触れるとカビが生じます。

オイルは酸化していくので、一種類につき50ccぐらいの量で
作ってみるのもいいかもです。
2、3回の料理で使い切るようにします。

小さめのガラスの容器にハーブやスパイスを入れ、
オイルを注ぎ入れる。スパイス類は軽く砕いて加える。
オイルに風味が付くまで、1〜2週間ほどおく。
ときどき瓶を振って風味をなじませる。

個人的に好みの
≪ハーブとスパイスの組み合わせ例≫です。
・セージ+タイム+ブラックペッパー
・ローズマリー+ブラックペッパー+クミンシード
・ディル+オールスパイス
・オレガノ(または、マジョラム)+ニンニク+トウガラシ
・皮付きレモンスライス+フェンネルシード
・レモンバーム(またはレモングラス)+トウガラシ+ニンニク




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2009年07月03日

ハーブの酢漬け

ハーブの漬け込み保存でも紹介しました酢漬け
その作り方と利用法のいくつかを説明します。

入れるハーブとスパイスは、食用だったら何でもいいです。
ビネガー(酢)にハーブの香りが移って、
長期間常温で保存できます。
 
意外な組み合わせも、試してみると
おいしい発見だったりもします。

使用法は サラダのドレッシングに利用するのが一般的です。

焼き上がった魚や肉に少量振りかけてもあっさりとして
おいしいですよ。

         〜 作り方 〜
 ○リンゴ酢or米酢などの醸造酢 約100ml

 ○好みのハーブ   4〜5枝

 ○スパイス類   合わせて小さじ一杯程度(軽く砕いておく)

ガラス瓶にハーブとスパイス類を入れ、米酢などの醸造酢を
瓶の口まで注ぐ。
1〜2週間ほどして、ハーブとスパイスの香りが
十分ビネガーに移ったらいつでも使える。
1ヶ月ほど熟成させると、よりマイルドに。

《ハーブ&スパイスの組み合わせ例》
・タイム、セージ、ブラックペッパー
・ディル(花もあったら最高)、ホワイトペッパー、
 オールスパイス
・ベイ(ローレル)、クミン、コリアンダー
・オレガノ(またはマジョラム)、ニンニク、トウガラシ

ローズマリーの酢漬けは、ソーダ水で割るとOK。
ローズマリーが酢の強いにおいを和らげて、
飲みやすいヘルシードリンクに。

ローズマリーだけを使用したローズマリービネガーは、
ヘアケアにも利用できます。

シャンプーの後、約1/2カップのローズマリービネガー
洗面器一杯のぬるま湯で薄め、リンスとして
髪の毛にかけてよくなじませます。

2、3分おいてから、シャワーですすぎます。

地肌のpHを健康に保ってくれるそうですよ。
100%自然素材ですからピュアで気持ちがいいですね。

ラベンダーの酢漬けは、布に少し含ませ窓をふくとよいです。
きれいになる上に、部屋にラベンダーの香りが広がります。

それからこれは酢漬けではないですが、
日本酒にカモミールを漬けると
素敵な化粧水になりますよ。




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2009年07月02日

ハーブで代替療法

一般的に現在の医療機関では西洋医学に基づいて
治療行為を行っていますが、
最近、代替医療とか統合医療とかいう言葉を
よく耳にするようになりました。

この代替医療とか統合医療って何なのでしょうか。

実は、東洋医療や伝統医療、民間療法などの西洋医学以外の
療法(補完療法)のことなのです。

つまり西洋医学に代わるという意味から代替療法といい、
また西洋医学を補うものという意味で補完療法と呼ばれます。

これらの療法には、アロマテラピー(芳香療法)の他に、
針灸、リフレクソロジー、整体、カイロプラクティック、
気功、アーユルベーダ、漢方医学(中医)、あんまマッサージ、
ハーブ療法、ホメオパシー、
フラワーレメディなどがあります。

これらは自然療法とも言われます。

その特徴は、まず全体性にあります。生活環境を含めた
精神面や感情の人間全体に焦点を合わせ、
全体のバランスを整えることが重要となります。

そして、人が本来持っている、自然治癒力が
発揮できるように働きかけます。

その効果は急激でなく、穏やかにバランスを整えて、
免疫力を高めるという具合です。

恒常性の維持と、病気にかかりにくい、体作りといった
予防などを目的としています。
そして主に植物の自然の力を活用するのも特徴です。

代替医療が注目されるようになったのは、 科学が発展し、
近代医療も、多くの病を克服してきました。

それでも、近代医学は約7割の病を治すのが限界とも
言われていたり、副作用や薬害などの問題が生じています。

また現代は、生活習慣や複雑な社会がもたらす
ストレスに起因する病も広がっており、
患部に直接働きかけるという部分的な対症療法では
対処できない場合もあります。

自然の力を重視したハーブ療法などの代替医療を
上手に生活に取り入れて、ハーブのように瑞々しく
健康的な生活が送れるといいですね。









posted by ハーブファン at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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